硯屏の書き順(筆順)
硯の書き順アニメーション | 屏の書き順アニメーション |
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硯屏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 硯12画 屏9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
硯屏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
硯屏と同一の読み又は似た読み熟語など
危険病原体 狂犬病 社会保険病院 船員保険病院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屏硯:うょびんけ硯を含む熟語・名詞・慣用句など
懐硯 硯北 筆硯 硯水 硯石 板硯 硯水 硯箱 硯筥 硯材 硯海 硯田 硯池 瓦硯 瓦硯 古硯 硯屏 初硯 硯面 硯瓶 硯滴 旅硯 硯蓋 硯友社 硯の海 重ね硯 端渓硯 日暮硯 懸け硯 掛け硯 歙州硯 筆耕硯田 佐藤硯湖 水田硯山 矢立ての硯 筆硯を新たにする ...[熟語リンク]
硯を含む熟語屏を含む熟語
硯屏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
蹲※《そんち》の文鎮、蟇《ひき》の形をした銅の水差し、獅子と牡丹《ぼたん》とを浮かせた青磁《せいじ》の硯屏《けんびやう》、それから蘭を刻んだ孟宗《もうそう》の根竹の筆立て――さう云ふ一切の文房具は、皆彼の....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
《ぶんちん》、蟇《ひき》の形をした銅の水差し、獅子《しし》と牡丹《ぼたん》とを浮かせた青磁《せいじ》の硯屏《けんびょう》、それから蘭《らん》を刻んだ孟宗《もうそう》の根竹《ねたけ》の筆立て――そういう一切....「身のまはり」より 著者:芥川竜之介
つもこの机に向つてゐることを思ふと、さすがに愛惜《あいじやく》のない訣《わけ》でもない。 二硯屏《けんびやう》 僕の青磁《せいじ》の硯屏《けんびやう》は団子坂《だんござか》の骨董屋《こつとうや....