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碓氷峠の書き順(筆順)

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碓氷峠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うすい-とうげ
  2. ウスイ-トウゲ
  3. usui-touge
碓13画 氷5画 峠9画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
碓氷峠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

碓氷峠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峠氷碓:げうといすう
碓を含む熟語・名詞・慣用句など
台碓  碓嶺  小碓尊  小碓命  碓氷峠  碓井姫  碓氷貞光  大碓皇子  碓氷の関  碓井貞光  碓氷勝三郎  仁井田碓嶺  碓井小三郎  碓井次郎左衛門    ...
[熟語リンク]
碓を含む熟語
氷を含む熟語
峠を含む熟語

碓氷峠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

クララの出家」より 著者:有島武郎
が、心をこめて歌いつれる合唱の声が、静かにかすかにおごそかに聞こえて来た。 (一九一七、八、一五、於|碓氷峠《うすいとうげ》)....
蛇くひ」より 著者:泉鏡花
來《きた》れ。上野《うへの》の汽車《きしや》最後《さいご》の停車場《ステエシヨン》に達《たつ》すれば、碓氷峠《うすひたうげ》の馬車《ばしや》に搖《ゆ》られ、再《ふたゝ》び汽車《きしや》にて直江津《なほえつ....
機関車を見ながら」より 著者:芥川竜之介
こね》の山を越える機関車の「ナンダ、コンナ山、ナンダ、コンナ山」と叫ぶことを記《しる》してゐる。しかし碓氷峠《うすひとうげ》を下《くだ》る機関車は更に歓びに満ちてゐるのであらう。彼はいつも軽快に「タカポコ....
[碓氷峠]もっと見る