小碓命の書き順(筆順)
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小碓命の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 碓13画 命8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
小碓命 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
小碓命と同一の読み又は似た読み熟語など
小碓尊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命碓小:とこみのすうお碓を含む熟語・名詞・慣用句など
台碓 碓嶺 小碓尊 小碓命 碓氷峠 碓井姫 碓氷貞光 大碓皇子 碓氷の関 碓井貞光 碓氷勝三郎 仁井田碓嶺 碓井小三郎 碓井次郎左衛門 ...[熟語リンク]
小を含む熟語碓を含む熟語
命を含む熟語
小碓命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
りました。 天皇はその中で、後におあとをお継《つ》ぎになった若帯日子命《わかたらしひこのみこと》と、小碓命《おうすのみこと》とおっしゃる皇子《おうじ》と、ほかにもう一方《ひとかた》とだけをおそばにお止め....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
兄妹で深い恋に落ちた女性の名。
尊貴の身にして、やはり嫉妬のために焼き亡ぼされ給わんとしたその御名。小碓命《おうすのみこと》に恋を捧げて、その父を売った梟帥族《たけるぞく》の娘。
蛇形《じゃぎょう》の....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
みこ》、当時《とうじ》筑紫路《つくしじ》から出雲路《いずもじ》にかけて御巡遊中《ごじゅんゆうちゅう》の小碓命様《おうすのみことさま》なのでございました。御随行《おとも》の人数《にんず》は凡《およ》そ五六十....