磯貝の書き順(筆順)
磯の書き順アニメーション | 貝の書き順アニメーション |
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磯貝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 磯17画 貝7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
磯貝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
磯貝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝磯:いがそい磯を含む熟語・名詞・慣用句など
磯節 磯物 磯花 磯屋 磯辺 磯陰 磯辺 磯蜆 磯目 磯蜷 磯鷸 磯釣 磯廻 磯浜 磯蟹 磯松 磯子 磯笛 磯城 磯崎 磯菜 磯魚 磯宮 磯菊 磯貝 磯波 黒磯 磯焼 磯鵯 磯治 磯淳 磯女 大磯 磯枕 小磯 荒磯 荒磯 磯城 磯吉 磯丸 ...[熟語リンク]
磯を含む熟語貝を含む熟語
磯貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
者は竹柴万治であったように記憶している。前者は一種の怪談物で、柳川重信(菊五郎)重信の妻おきは(秀調)磯貝浪江(八百蔵)下男庄助(松助)で上演の噂もあったが、若手の役が無いのと、大体の筋がさびしいのとで、....「慈悲心鳥」より 著者:岡本綺堂
の芸妓を連れて威張って通る。お冬さんの眼の色いよいよ嶮《けわ》しくなる。これにて一切の秘密判明。紳士は磯貝満彦といいて、東京の某実業家の息子なる由《よし》。―― 森君がこうしてお冬という娘のことを気にか....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
一 武士の魂。大小の二刀だけは腰に差して、手には何一つ持つ間もなく、草履突掛けるもそこそこに、磯貝竜次郎《いそがいりゅうじろう》は裏庭へと立出《たちいで》た。 「如何《いか》ような事が有ろうとも、....