磯菜の書き順(筆順)
磯の書き順アニメーション | 菜の書き順アニメーション |
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磯菜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 磯17画 菜11画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
磯菜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
磯菜と同一の読み又は似た読み熟語など
荒磯波 磯波
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜磯:なそい磯を含む熟語・名詞・慣用句など
磯節 磯物 磯花 磯屋 磯辺 磯陰 磯辺 磯蜆 磯目 磯蜷 磯鷸 磯釣 磯廻 磯浜 磯蟹 磯松 磯子 磯笛 磯城 磯崎 磯菜 磯魚 磯宮 磯菊 磯貝 磯波 黒磯 磯焼 磯鵯 磯治 磯淳 磯女 大磯 磯枕 小磯 荒磯 荒磯 磯城 磯吉 磯丸 ...[熟語リンク]
磯を含む熟語菜を含む熟語
磯菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
塚辻町に自炊して、長屋が五十七番地、渠《かれ》自ら思いついた、辻町はまずいい、はじめは五十七、いそなの磯菜。 「ヘン笑かすぜ、」「にやけていやがる、」友達が熱笑冷罵する。そこで糸七としたのである。七夕の恋....「藤村詩抄」より 著者:島崎藤村
山へ宗助海へ幸助 黄瓜花さき夕影に 蝉鳴くかなた桑の葉の 露にすゞしき山道を 海にうらやむ幸助のゆめ磯菜|遠近《をちこち》砂の上に 舟干すかなた夏潮の 鰺藻に響く海の音を 山にうらやむ宗助のゆめ かくも....「石川五右衛門の生立」より 著者:上司小剣
塞がつて、接ぎ目も分らぬ暗黒になつてしまつた。 文吾は何んだか夢のやうな氣がした。あの娘の名はたしか磯菜で、奈良枝ではなかつたがなア、とも思つた。して自分もうつら/\と眠くなつたが、ぐらつと頭を茶箪笥の....