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祈祷師の書き順(筆順)

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祈祷師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きとう-し
  2. キトウ-シ
  3. kitou-shi
祈8画 祷11画 師10画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
祈祷師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

祈祷師と同一の読み又は似た読み熟語など
祈祷書  適当刺激  鬼頭少山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師祷祈:しうとき
祷を含む熟語・名詞・慣用句など
祈祷  祷る  祷り  黙祷  祝祷  祷苗代  主祷文  祈祷書  祈祷師  祈祷奉行  加持祈祷    ...
[熟語リンク]
祈を含む熟語
祷を含む熟語
師を含む熟語

祈祷師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東京人の堕落時代」より 著者:杉山萠円
関は、男のそれと同時に昔から東京にあった。役者、蔭間《かげま》、力士、その他の芸人、占者《うらない》、祈祷師、絵草紙、薬種、化粧品の行商人等の中にこの種の商売人が居たのであるが、今ではずっとこの範囲が広ま....
街頭から見た新東京の裏面」より 著者:杉山萠円
たそうで、就中《なかんずく》中条流という堕胎の方法が最流行したと記録に残っている。そのほかおろし婆、御祈祷師なぞは勿論の事、普通の漢方医でも内々この医術を売り物にしていたと察せられる。一説に依ると、徳川時....
『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
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