黙祷の書き順(筆順)
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黙祷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黙15画 祷11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
默祷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黙祷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祷黙:うとくも祷を含む熟語・名詞・慣用句など
祈祷 祷る 祷り 黙祷 祝祷 祷苗代 主祷文 祈祷書 祈祷師 祈祷奉行 加持祈祷 ...[熟語リンク]
黙を含む熟語祷を含む熟語
黙祷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クララの出家」より 著者:有島武郎
。 「わが神、わが凡《すべ》て」 また長い沈黙がつづいた。フランシスはクララの頭に手を置きそえたまま黙祷《もくとう》していた。 「私の心もおののく。……私はあなたに値しない。あなたは神に行く前に私に寄道....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
爺《じい》さまは快《こころよ》く私《わたくし》の願《ねが》いを入《い》れ、ちょっとあちらを向《む》いて黙祷《もくとう》されましたが、モー次《つ》ぎの瞬間《しゅんかん》には、白木《しらき》の台座《だいざ》の....「閑天地」より 著者:石川啄木
に読んでこの一語に至り、何者か一閃氷の如き鋭斧《えいふ》に胸をうたれたる如く、慄然襟を正して暫らく熱祈黙祷《ねつきもくたう》に沈まざるを得ざりき。あゝ世には不思議なる事もあるものかな。然もこの不思議や、静....