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祝祷の書き順(筆順)

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祝祷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅく-とう
  2. シュク-トウ
  3. syuku-tou
祝9画 祷11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
祝祷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

祝祷と同一の読み又は似た読み熟語など
粛党  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祷祝:うとくゅし
祷を含む熟語・名詞・慣用句など
祈祷  祷る  祷り  黙祷  祝祷  祷苗代  主祷文  祈祷書  祈祷師  祈祷奉行  加持祈祷    ...
[熟語リンク]
祝を含む熟語
祷を含む熟語

祝祷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

チェーホフ試論」より 著者:神西清
に、桜の木を伐り倒す斧の響きが伝わってくる。なぜ人はそれを弔鐘と聞くのだろう。それは一つの進化を告げる祝祷の調べではないか。なんでそれをわざわざ悲劇に仕立てる必要があるのか。――それがチェーホフには何とし....
其中日記」より 著者:種田山頭火
はいぢらしい。 △雪の風情は雪を通して観る自分の風姿である。 樹明君から来信、子がうまれ句がうまれる、祝祷々々。 地下足袋はいて雪風にふかれて、駅のポストまで、樹明君へよろこびのはがきをだすために。 帰途....
一草庵日記」より 著者:種田山頭火
に案外、手数――時間のかゝるのを遺憾とする。 事変が民衆を叱正する、国家を緊張せしめる、――天意として祝祷すべしである。 早昼食にして芋麦飯数碗、おいしい/\、ありがたい/\。 高度国防国家の完成と最低生....
[祝祷]もっと見る