篠竹の書き順(筆順)
篠の書き順アニメーション ![]() | 竹の書き順アニメーション ![]() |
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篠竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 篠17画 竹6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
篠竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
篠竹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹篠:けたずす篠を含む熟語・名詞・慣用句など
秋篠 篠屋 篠芽 篠垣 篠薄 篠原 篠原 篠田 篠笹 篠山 篠笛 篠竹 篠簾 篠竹 長篠 篠懸 玉篠 篠垂 篠竹 篠漬 篠弘 篠田統 篠塚流 篠原一 篠原叶 秋篠王 篠突く 篠入り 篠懸衣 篠原真 篠籠手 谷篠山 秋篠寺 秋篠宮 篠ノ井 篠原梵 篠芽竹 篠金物 小篠敏 篠山市 ...[熟語リンク]
篠を含む熟語竹を含む熟語
篠竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「転機」より 著者:伊藤野枝
叢の木立の黒ずんだ蔭から、濃い煙の立ち昇っているのが、やっと見える。風はだんだんに冷たくなって道の傍の篠竹の葉のすれ合う音が、私達の下駄の音と、もつれあってさびしい。二人はS家の様子や主人の話など取りとめ....「死者の書」より 著者:折口信夫
、当麻語部《たぎまのかたり》の媼《おむな》である。北側に当るらしい其外側は、※《まど》を圧するばかり、篠竹《しのだけ》が繁って居た。沢山の葉筋が、日をすかして一時にきらきらと、光って見えた。 郎女は、暫ら....「古事記」より 著者:太安万侶
大きな白鳥になつて天に飛んで、濱に向いて飛んでおいでになりましたから、そのお妃たちや御子たちは、其處の篠竹《しのだけ》の苅株《かりくい》に御足が切り破れるけれども、痛いのも忘れて泣く泣く追つておいでになり....