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篠突くの書き順(筆順)

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突の書き順アニメーション
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篠突くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しの-つ-く
  2. シノ-ツ-ク
  3. shino-tsu-ku
篠17画 突8画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
篠突く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

篠突くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く突篠:くつのし
篠を含む熟語・名詞・慣用句など
秋篠  篠屋  篠芽  篠垣  篠薄  篠原  篠原  篠田  篠笹  篠山  篠笛  篠竹  篠簾  篠竹  長篠  篠懸  玉篠  篠垂  篠竹  篠漬  篠弘  篠田統  篠塚流  篠原一  篠原叶  秋篠王  篠突く  篠入り  篠懸衣  篠原真  篠籠手  谷篠山  秋篠寺  秋篠宮  篠ノ井  篠原梵  篠芽竹  篠金物  小篠敏  篠山市    ...
[熟語リンク]
篠を含む熟語
突を含む熟語
くを含む熟語

篠突くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煩悩秘文書」より 著者:林不忘
でないぞ。」 いつも必ず真夜中に、ただ一人で猿の湯へはいりに行くのである。片手で番傘を振りひらいて、篠突く雨のなかへ、刀の鞘を袖で庇《かば》いつつ、出羽は、さっさと出て行った。 二階には、この祖父江出....
黒猫十三」より 著者:大倉燁子
1 本庄|恒夫《つねお》と辰馬久《たつまひさし》は篠突く雨の中を夢中で逃げた。体を二つにへし折り、風に追われながら、夜の市街をひた走りに走った。その時、....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
が滝のように奔下して、深さ膝を没し、どれが路やら河やら区別がつかず、足もとの危ないこと甚しい。上からは篠突く雨が横なぐりに叩きつける、全身濡れ透ってしまったが、それでも歩調はゆるめなかった。十二時、椈坂の....
[篠突く]もっと見る