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禅閤の書き順(筆順)

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禅閤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-こう
  2. ゼン-コウ
  3. zen-kou
禅13画 閤14画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
禪閤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

禅閤と同一の読み又は似た読み熟語など
改善更生  健全行  婚前交渉  慈善興行  自然光  自然公園  自然公物  生前行為  前功  前港  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閤禅:うこんぜ
閤を含む熟語・名詞・慣用句など
大閤  閨閤  閤門  禅閤  閤下  太閤  今大閤  太閤道  大閤道  豊太閤  太閤桐  太閤記  太閤忌  今太閤  閨閤の臣  塚本閤治  太閤検地  禅定太閤  川角太閤記  真書太閤記  絵本太閤記    ...
[熟語リンク]
禅を含む熟語
閤を含む熟語

禅閤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
のは、すなわち応仁の乱であってみると、この兵乱は日本の文明史上案外難有味のあるものになる。ところが一条禅閤兼良は曠世の学者であったとはいいながら、政治家としては極めて簡単な保守主義で、准后親房のような達識....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
いて面白い記事が頼長の日記、仁平三年九月十四日条に見える。 故成佐諫曰、匈奴無道、不必受君命。是以禅閤(忠実)時、度々雖有其議、不能果遂。昔孝文皇帝時、南越尉他自立為帝。帝召責他兄弟、以徳懐之。他遂称....
[禅閤]もっと見る