俯せるの書き順(筆順)
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俯せるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俯10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
俯せる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
俯せると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るせ俯:るせぶつう俯を含む熟語・名詞・慣用句など
俯き 俯く 俯す 俯し 俯せ 俯く 俯け 俯瞰 俯仰 俯伏 俯角 俯ける 俯き様 俯せる 俯せ寝 俯ける 俯瞰図 俯瞰撮影 地平俯角 差し俯く 俯けにする 俯仰天地に愧じず 仰いで天に愧じず、俯して地にはじず ...[熟語リンク]
俯を含む熟語せを含む熟語
るを含む熟語
俯せるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「イーリアス」より 著者:土井晩翠
も其胴體のただ中を
射れば、青銅きたへたる胸甲彼を守り得ず。
巧みに組める車臺より、うめきて落ちて地に俯せる
彼の駿馬を、ネストール生める*勇將速かに 400
トロイア勢の間よりアカイア軍に奪ひ牽く。
....「水戸観梅」より 著者:大町桂月
り砂地を歩みて、大洗につきたる頃は、日はたそがれに近かりき。金波樓に投ず。 磯前祠の下、直ちに海波に俯せる三階の上の、眺望定めておもしろかるべけれど、暮色既に太平洋上にみち渡りぬ。沖のくらきに漁火も見え....