俯きの書き順(筆順)
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俯きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俯10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
俯き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
俯きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き俯:きむつう俯を含む熟語・名詞・慣用句など
俯き 俯く 俯す 俯し 俯せ 俯く 俯け 俯瞰 俯仰 俯伏 俯角 俯ける 俯き様 俯せる 俯せ寝 俯ける 俯瞰図 俯瞰撮影 地平俯角 差し俯く 俯けにする 俯仰天地に愧じず 仰いで天に愧じず、俯して地にはじず ...[熟語リンク]
俯を含む熟語きを含む熟語
俯きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
必死に緊張しながら)その時からじゃ、そなたを、世にも希なる美しい人じゃと思い染めたのは。 お梶 (さし俯きながら、いよいようなだれて、身体をかすかに、わななかせる)……。 藤十郎 (恋をする男とは、どうし....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
た。年の上の方も、まだ二十を越してゐないだらう。その美しい眼を心持泣き脹して、雪のやうな喪服を纏うて、俯きがちに、しほたれて歩む姉妹の姿は、悲しくも亦美しかつた。
それに、続いてどの馬車からも、一門の夫....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
シレーナ)を見、さめて後天使に導かれてウェルギリウスとともに第五圈に達す、こゝには貪慾の罪を淨むる魂の俯きて地に伏せるあり、その一法王ハドリアヌス五世ダンテとかたる 一―三 明方近き時(地、二六・七―一二....