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遺址の書き順(筆順)

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遺址の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-し
  2. イ-シ
  3. i-shi
遺15画 址7画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
遺址
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

遺址と同一の読み又は似た読み熟語など
哀史  哀思  哀詩  哀愁  哀傷  哀傷歌  亜寒帯湿潤気候  亜熱帯植物  愛愛しい  愛社  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
址遺:しい
址を含む熟語・名詞・慣用句など
遺址  故址  城址  古址  廃址  旧址  基址  城址  村落址  住居址  敷石住居址    ...
[熟語リンク]
遺を含む熟語
址を含む熟語

遺址の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
寺の舊蹟とする説を否定されたとか仄聞したが、不幸にして未だ寓目の機を得ぬ。私は今日でも石佛寺を青龍寺の遺址とする説を信頼して居る。何れ常盤博士の論文を閲讀した上で、それに對する批判を學界に公表したいと思ふ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
り行くあとを見送りて、ついまつの赤き光さへ見えずなりぬる時、あたりは闃《げき》として物音絶えたり。この遺址《ゐし》のうちには、耶蘇教徒が立てたる木卓あまたあり。その一つの片かげに、柱頭ありて草に埋もれたれ....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
翁云、往昔幸徳井(陰陽博士加茂氏吉備大臣末孫云云)当郷に住す。于今古井有之、即幸徳井と号す。是其旧所の遺址なり。於此幸井町と号すと云云。 吉備塚 当郷の後東の野中に在、是亦其証なり云云。 とあって、そ....
[遺址]もっと見る