享書き順 » 享の熟語一覧 »享受の読みや書き順(筆順)

享受の書き順(筆順)

享の書き順アニメーション
享受の「享」の書き順(筆順)動画・アニメーション
受の書き順アニメーション
享受の「受」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

享受の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-じゅ
  2. キョウ-ジュ
  3. kyou-ju
享8画 受8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
享受
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

享受と同一の読み又は似た読み熟語など
汚染状況重点調査地域  京巡礼  供述  共重合  恭順  教授  郷塾  軽重  自彊術  東京純心女子大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
受享:ゅじうょき
享を含む熟語・名詞・慣用句など
永享  享禄  享有  貞享  享宴  享保  享保  享年  享徳  享堂  享受  延享  享益  長享  享楽  享和  享持  逸見享  貞享式  享ける  貞享暦  享保銀  享保金  享楽的  村上享一  船田享二  浅沼享子  松岡享子  永享の乱  竹内享寿  吉田享二  享楽主義  享保の改革  享保の飢饉  生を享ける    ...
[熟語リンク]
享を含む熟語
受を含む熟語

享受の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
の權利があつて、敢て此書を公表するのであるか。自分の信ずる處では、自分は二ヶ條の理由によつて、此權利を享受する資格があるやうである。自分は此二ヶ條の理由によつて、此書の出版が現在の思想界に對して多少裨補す....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
る――神を愛する事と、隣人を愛することゝ。 或人は曰ふ、凡ての人皆他人の幸福を圖れば、畢竟その幸福を享受する者は誰ぞ。それは凡ての人である。幸福を圖つて貰ふ者は、自ら他人の幸福を圖りながらも、亦その隣人....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
してゐるか。俺は猶この問に答ふ可き所以を知らない。俺の心の中には猶父母妻子朋友と共に活き、小さい權利を享受し主張して、小さい義務を甘受し忍從して、人間らしい享樂と悲哀と恩愛と憂慮との間に活きて行く 〔Na....
[享受]もっと見る