貞享式の書き順(筆順)
貞の書き順アニメーション | 享の書き順アニメーション | 式の書き順アニメーション |
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貞享式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 貞9画 享8画 式6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
貞享式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
貞享式と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式享貞:きしうょきうょじ享を含む熟語・名詞・慣用句など
永享 享禄 享有 貞享 享宴 享保 享保 享年 享徳 享堂 享受 延享 享益 長享 享楽 享和 享持 逸見享 貞享式 享ける 貞享暦 享保銀 享保金 享楽的 村上享一 船田享二 浅沼享子 松岡享子 永享の乱 竹内享寿 吉田享二 享楽主義 享保の改革 享保の飢饉 生を享ける ...[熟語リンク]
貞を含む熟語享を含む熟語
式を含む熟語
貞享式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病牀六尺」より 著者:正岡子規
』の冬の部に入れられたから始まつたのであらう、従つて木兎《みみずく》もやはり同じ事に取扱はれて居るが、貞享式《じょうきょうしき》に「古抄は秋の部に入れたれど渡り鳥にもあらず、色鳥にもあらず、まして鳴声の物....