胸襟の書き順(筆順)
胸の書き順アニメーション | 襟の書き順アニメーション |
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胸襟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 襟18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
胸襟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
胸襟と同一の読み又は似た読み熟語など
凶饉 恐恐謹言 恭謹 胸筋 東京金融取引所 頬筋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襟胸:んきうょき襟を含む熟語・名詞・慣用句など
半襟 襟髪 上襟 広襟 裏襟 襟輪 襟裏 襟幅 襟留 襟芯 青襟 小襟 赤襟 折襟 抜襟 立襟 白襟 丸襟 襟止 突襟 襟首 台襟 襟心 襟足 襟先 頭襟 襟巻 襟懐 胸襟 狭襟 共襟 詰襟 掛襟 角襟 襟度 開襟 奥襟 襟下 襟腰 襟章 ...[熟語リンク]
胸を含む熟語襟を含む熟語
胸襟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人魚の祠」より 著者:泉鏡花
むのである。膚《はだへ》が衣《きぬ》を消《け》すばかり、其《そ》の浴衣《ゆかた》の青《あを》いのにも、胸襟《むねえり》のほのめく色《いろ》はうつろはぬ、然《しか》も湯上《ゆあが》りかと思《おも》ふ温《あた....「春昼」より 著者:泉鏡花
しゅうだいがく》の寄宿舎に似て、余り世帯気《しょたいげ》がありそうもない処《ところ》は、大《おおい》に胸襟《きょうきん》を開いてしかるべく、勝手に見て取った。 そこでまた清々《すがすが》しく一吸《ひとす....「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
はおれる後、裾の長きを引上げて一幅《ひとはゞ》の縮緬にて腰を緊《し》め、然る後に衣紋《えもん》を直し、胸襟《きようきん》を整ふ、この時用ゐるを腰帯といふ、勿論外形にあらわれざる処、色は紅白、人の好に因る、....