襟首の書き順(筆順)
襟の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
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襟首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 襟18画 首9画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
襟首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
襟首と同一の読み又は似た読み熟語など
領頸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首襟:びくりえ襟を含む熟語・名詞・慣用句など
半襟 襟髪 上襟 広襟 裏襟 襟輪 襟裏 襟幅 襟留 襟芯 青襟 小襟 赤襟 折襟 抜襟 立襟 白襟 丸襟 襟止 突襟 襟首 台襟 襟心 襟足 襟先 頭襟 襟巻 襟懐 胸襟 狭襟 共襟 詰襟 掛襟 角襟 襟度 開襟 奥襟 襟下 襟腰 襟章 ...[熟語リンク]
襟を含む熟語首を含む熟語
襟首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
とまずいことになる。そうしよう。そうして借りようととうとう人見は腹をきめた。
人見は星野の真似をして襟首に巻いていた古ぼけたハンケチに手をやって結びなおしながら上眼で園を見やった。
「時に園君どうだろう....「葬列」より 著者:石川啄木
水鳴るは瀧の水日は照るとも絶えず、……フム面白いな。』などと唸つてるところへ、腐れた汁がポタリ/\と、襟首に落ちようと云ふもんだ。願くは、今自分の見て居る間《うち》に、早く何處かの内儀《おかみ》さんが來て....「葬列」より 著者:石川啄木
鳴るは滝の水日は照るとも絶えず、………フム面白いな。』などと唸つてるところへ、腐れた汁がポタリ/\と、襟首に落ちやうと云ふもんだ。願くは、今自分の見て居る間《うち》に、早く何処かの内儀《おかみ》さんが来て....