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濛気の書き順(筆順)

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濛気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もう-き
  2. モウ-キ
  3. mou-ki
濛16画 気6画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
濛氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

濛気と同一の読み又は似た読み熟語など
羽毛恐竜  起毛機  起毛筋  刷毛機  妄挙  毛挙  猛禽  盲亀  盲教育  立毛筋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気濛:きうも
濛を含む熟語・名詞・慣用句など
空濛  濛雨  昏濛  濛気    ...
[熟語リンク]
濛を含む熟語
気を含む熟語

濛気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙戦隊」より 著者:海野十三
帆村は、時計を見ていて、一秒ちがわず点火する。エンジンは働きだした。 艇ははげしく震動し、尾部からは濛気《もうき》が吹きだす。この三十秒が、命の瀬戸際《せとぎわ》だ。どうぞミミ族よ、気がつかないように…....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》ない眼《め》つきをして、あちこち見※《みまわ》したのでございます。最初《さいしょ》は、何《なに》やら濛気《もや》でもかかっているようで、物《もの》のけじめも判《わか》りかねましたが、その中《うち》不図《....
元日の釣」より 著者:石井研堂
れば、溢れる気使ひは決して無いです。朝少し早く出かけて、茅舎《ほうしゃ》林園の、尚|紫色《むらさき》、濛気《もや》に包まれてる、清い世界を見ながら、田圃道を歩く心地の好いこと、それだけでも、獲物は已《すで....
[濛気]もっと見る