猛禽の書き順(筆順)
猛の書き順アニメーション ![]() | 禽の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
猛禽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猛11画 禽13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
猛禽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猛禽と同一の読み又は似た読み熟語など
起毛筋 立毛筋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禽猛:んきうも猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛 猛炎 剛猛 凶猛 猛る 勇猛 勇猛 弥猛 猛ぶ 猛爆 猛毒 猛追 猛鳥 猛打 猛煙 猛男 王猛 驍猛 獰猛 獰猛 猛烈 猛勇 猛勉 猛者 猛し 猛烟 猛焔 豪猛 兇猛 猛然 猛勢 猛進 猛虎 猛犬 猛撃 宗猛 猛牛 猛火 猛火 猛雨 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語禽を含む熟語
猛禽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
っと拡大鏡で覗いたり、ピンセットでいじり廻したりして深夜に至るも、夜を忘れた一心不乱の態度が、何か夜の猛禽獣《もうきんじゅう》が餌を予想外にたくさん見付け、喰べるのも忘れて、しばらく弄《もてあそ》ぶ恰好《....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
う通り、毎日のように東京の空を飛び廻っていたのである。 鳶も鷲と同様に、いわゆる鷙鳥《しちょう》とか猛禽《もうきん》とか云うものにかぞえられ、前に云ったような悪《わる》いたずらをも働くのであるが、鷲のよ....「古事記」より 著者:太安万侶
》けきに剥ぎ持ち來て、おのが妻に與へつること」と詔りたまひて、死刑《ころすつみ》に行ひたまひき。 一猛禽のハヤブサを名としている王。ハヤブサとサザキ(ミソサザイ)とが女鳥を爭つたという鳥類物語が原形だろ....