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猛者の書き順(筆順)

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猛者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. も-さ
  2. モ-サ
  3. mo-sa
猛11画 者8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
猛者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

猛者と同一の読み又は似た読み熟語など
暗中模索  何れも様  肝先  供先  然も然も  霜先  二進も三進も  八雲さす  百囀り  作麼生  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者猛:さも
猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛  猛炎  剛猛  凶猛  猛る  勇猛  勇猛  弥猛  猛ぶ  猛爆  猛毒  猛追  猛鳥  猛打  猛煙  猛男  王猛  驍猛  獰猛  獰猛  猛烈  猛勇  猛勉  猛者  猛し  猛烟  猛焔  豪猛  兇猛  猛然  猛勢  猛進  猛虎  猛犬  猛撃  宗猛  猛牛  猛火  猛火  猛雨    ...
[熟語リンク]
猛を含む熟語
者を含む熟語

猛者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
綾《さや》か、緞子《どんす》か、濃い紫をその細工ものに縫込んだ。 武器は武器でも、念流、一刀流などの猛者《もさ》の手を経たものではない。流儀の名の、静《しずか》も優しい、婦人の奉納に違いない。 眉も胸....
二た面」より 著者:泉鏡花
ところ》。且《かつ》又《また》同《おな》じ一國一城《いつこくいちじやう》の主《あるじ》と成《な》るにも猛者《もさ》が夜撃朝懸《ようちあさがけ》とは質《たち》が違《ちが》ふ。色男《いろをとこ》の仕《し》こな....
銭湯」より 著者:泉鏡花
薄《うす》い、頬《ほゝ》の脹《ふく》れた、唇《くちびる》の厚《あつ》い、目色《めつき》の嚴《いかつ》い猛者構《もさがまへ》。出尻《でつちり》で、ぶく/\肥《ふと》つた四十ばかり。手足《てあし》をぴち/\と....
[猛者]もっと見る