猛牛の書き順(筆順)
猛の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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猛牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猛11画 牛4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
猛牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
猛牛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛猛:うゅぎうも猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛 猛炎 剛猛 凶猛 猛る 勇猛 勇猛 弥猛 猛ぶ 猛爆 猛毒 猛追 猛鳥 猛打 猛煙 猛男 王猛 驍猛 獰猛 獰猛 猛烈 猛勇 猛勉 猛者 猛し 猛烟 猛焔 豪猛 兇猛 猛然 猛勢 猛進 猛虎 猛犬 猛撃 宗猛 猛牛 猛火 猛火 猛雨 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語牛を含む熟語
猛牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を既墜にめぐらさむと欲す、豈難からずとせむや。
然れ共、彼は、泉の如く湧く敏才を有したりき。彼は、其夜猛牛数百を集め炬を其角に縛し、鞭ちて之を敵陣に縦ち、源軍四万。雷鼓して平軍を衝きぬ。角上の炬火、連るこ....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
葉之助は猪の檻《おり》を開いた。猪は牙を噛んで突進した。 尚、いくつかの檻があった。土佐犬の檻、猛牛の檻、そうして、どうして手に入れたものか、一つの檻には豹《ひょう》がいた。しかも雌雄の二頭であった....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
待ちわびているはずの杉田二等水兵は、どうなるであろうか。 このときわが勇士の様子をみるなれば、彼は、猛牛のごとき敵の下士官とがっちり組みあったまま、一、二、三、四としずかに呼吸をかぞえていた。そして彼の....