猛勢の書き順(筆順)
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猛勢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猛11画 勢13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
猛勢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猛勢と同一の読み又は似た読み熟語など
猛省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢猛:いせうも猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛 猛炎 剛猛 凶猛 猛る 勇猛 勇猛 弥猛 猛ぶ 猛爆 猛毒 猛追 猛鳥 猛打 猛煙 猛男 王猛 驍猛 獰猛 獰猛 猛烈 猛勇 猛勉 猛者 猛し 猛烟 猛焔 豪猛 兇猛 猛然 猛勢 猛進 猛虎 猛犬 猛撃 宗猛 猛牛 猛火 猛火 猛雨 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語勢を含む熟語
猛勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
く》よりして乱入せんとするの事あり。甘粛は京《けい》を距《さ》る遠しと雖《いえど》も、タメルランの勇威猛勢は、太祖の時よりして知るところたり、永楽帝の憂慮察す可《べ》し。此《この》事《こと》明史《みんし》....「厭世詩家と女性」より 著者:北村透谷
を高潔ならしむる※母《じぼ》なるを。ヱマルソン言へる事あり、尤も冷淡なる哲学者と雖《いへども》、恋愛の猛勢に駆られて逍遙徘徊せし少壮なりし時の霊魂が負ふたる債《おひめ》を済《かへ》す事能はずと。恋愛は各人....「神童の死」より 著者:北原白秋
《おのずか》らにしてまた頭領としての見識も備はり、而かも前に云つたやうに沈着で、大胆で、決断力が強く、猛勢な精力と神秘的直感力を有してゐる子供が、幸にして麗かな天日の下にのびのびと生ひ立ち、よく愛されよく....