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猛しの書き順(筆順)

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猛しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけ-し
  2. タケ-シ
  3. take-shi
猛11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
猛し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

猛しと同一の読み又は似た読み熟語など
河竹新七  河竹繁俊  佐竹曙山  大竹市  竹皺  喜代竹新七  高畠式部  今竹七郎  佐竹重威  佐竹新市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し猛:しけた
猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛  猛炎  剛猛  凶猛  猛る  勇猛  勇猛  弥猛  猛ぶ  猛爆  猛毒  猛追  猛鳥  猛打  猛煙  猛男  王猛  驍猛  獰猛  獰猛  猛烈  猛勇  猛勉  猛者  猛し  猛烟  猛焔  豪猛  兇猛  猛然  猛勢  猛進  猛虎  猛犬  猛撃  宗猛  猛牛  猛火  猛火  猛雨    ...
[熟語リンク]
猛を含む熟語
しを含む熟語

猛しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
り貪らん。」 そのこといまだ終らぬに、 かしこき仇は早や背に上れり、 こゝを先途と飛び躍る、 いきほひ猛し、あな見事、 仇は土にぞうちつけらる。 あな笑止や小兵者、 今は心も強しいざまからむ; うちまはる....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
ここらにのみ今に存《のこ》れるにはあらずや。 我邦には獅子虎の如きものなければ、獣には先ず狼熊を最も猛しとす。されば狼を恐れて大神とするも然るべきことにて、熊野は神野の義、神稲をくましねと訓《よ》むたぐ....
赤穂御崎詠草集」より 著者:桜間中庸
降りて動かず 曇り日の空は低くして南風に吹かれて鳶はその空に居り 蝉をついばみ鳶はましぐら昇りゆくその猛しさは心にくきや ――猿數多鐵柵の中に飼ひてあれば―― 鐵柵に猿は並びぬ眼をむきて手をさしのばし物乞....
[猛し]もっと見る