猛火の書き順(筆順)
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猛火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猛11画 火4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
猛火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猛火と同一の読み又は似た読み熟語など
大名華族 妙果 妙覚 冥界 冥官 冥感 冥鑑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火猛:かうょみ猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛 猛炎 剛猛 凶猛 猛る 勇猛 勇猛 弥猛 猛ぶ 猛爆 猛毒 猛追 猛鳥 猛打 猛煙 猛男 王猛 驍猛 獰猛 獰猛 猛烈 猛勇 猛勉 猛者 猛し 猛烟 猛焔 豪猛 兇猛 猛然 猛勢 猛進 猛虎 猛犬 猛撃 宗猛 猛牛 猛火 猛火 猛雨 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語火を含む熟語
猛火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
へ、小さく十王を始め眷属《けんぞく》たちの姿を描いて、あとは一面に紅蓮《ぐれん》大紅蓮《だいぐれん》の猛火が剣山刀樹も爛《たゞ》れるかと思ふ程渦を巻いて居りました。でございますから、唐《から》めいた冥官《....「白」より 著者:芥川竜之介
古屋市長なども愛児を失おうとした一人である。令息|武矩《たけのり》(三歳)はいかなる家族の手落からか、猛火の中の二階に残され、すでに灰燼《かいじん》となろうとしたところを、一匹の黒犬のために啣《くわ》え出....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
生活を豊富にすることである。 僕は丸《まる》の内《うち》の焼け跡を通つた。けれども僕の目に触れたのは猛火も亦《また》焼き難い何ものかだつた。 二 大震日録 八月二十五日。 一游亭《いちいう....