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供先の書き順(筆順)

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供先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とも-さき
  2. トモ-サキ
  3. tomo-saki
供8画 先6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
供先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

供先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先供:きさもと
供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託  供賄  供花  口供  散供  子供  御供  御供  御供  益供  節供  供料  供覧  供養  供奴  供饌  供仏  供物  供米  供米  供奉  供与  供用  供養  試供  自供  供応  霊供  僧供  霊供  大供  密供  提供  盆供  仏供  内供  仏供  先供  節供  節供    ...
[熟語リンク]
供を含む熟語
先を含む熟語

供先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
りは事が事だから、少々いてえかもしれんぜ」 「し、しかたがござりませぬ。では、もう申します。いかにもお供先を乱したのはてまえでござりまするが、でも、あの毒矢を射込んだおへやさまってえのは、こう見えてもあっ....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
ずなのに、右門はもよりのつじ待ち駕籠《かご》屋へやっていくと、黙ってあごでしゃくりました。のみならず、供先は息づえをあげると同時に、心得たもののごとく、ひたひたと先を急ぎだしました。柳原なら大川べりを左へ....
鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
脾腹から胸へかけて俄かに強く痛み出した。鯉か鱸か知れない魚に撲たれた痕が先刻からときどきに痛むのを、お供先では我慢していたのであるが、家へ帰って気がゆるんだせいか、この時いっそう強く痛んで来て、熱もすこし....
[供先]もっと見る