供饌の書き順(筆順)
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供饌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 供8画 饌21画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
供饌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
供饌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
饌供:んせぐ供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託 供賄 供花 口供 散供 子供 御供 御供 御供 益供 節供 供料 供覧 供養 供奴 供饌 供仏 供物 供米 供米 供奉 供与 供用 供養 試供 自供 供応 霊供 僧供 霊供 大供 密供 提供 盆供 仏供 内供 仏供 先供 節供 節供 ...[熟語リンク]
供を含む熟語饌を含む熟語
供饌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
組んで、朝は早や法壇が調った。無論、略式である。 県社の神官に、故実の詳しいのがあって、神燈を調え、供饌《ぐせん》を捧げた。 島には鎌倉殿の定紋《じょうもん》ついた帷幕《まんまく》を引繞《ひきめぐ》ら....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
の舞姫といふのであつたらうと思はれる。そして五節に出る女は、天子様の食事の事に与つた女である。すると、供饌に与つた女が、衣を進め、節折もし、舞ひも舞うたのである。舞ひを舞ふといふのは、みたまふり(鎮魂)の....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
》つた。無論、略式である。 県社の神官に、故実《こじつ》の詳しいのがあつて、神燈《しんとう》を調へ、供饌《ぐせん》を捧げた。 島には鎌倉殿の定紋《じょうもん》ついた帷幕《まんまく》を引繞《ひきめぐ》ら....