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先供の書き順(筆順)

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先供の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さき-ども
  2. サキ-ドモ
  3. saki-domo
先6画 供8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
先供
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

先供と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
供先:もどきさ
供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託  供賄  供花  口供  散供  子供  御供  御供  御供  益供  節供  供料  供覧  供養  供奴  供饌  供仏  供物  供米  供米  供奉  供与  供用  供養  試供  自供  供応  霊供  僧供  霊供  大供  密供  提供  盆供  仏供  内供  仏供  先供  節供  節供    ...
[熟語リンク]
先を含む熟語
供を含む熟語

先供の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を催し、我をも招き給ひぬ。門前には大篝《おほかゞり》を焚かせたり。賓客の車には皆|松明《まつ》とりたる先供あるが、おの/\其火を石垣に設けたる鐵の柄に※したれば、火の子|迸《ほとばし》り落ちて赤き瀑布《カ....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
そば》の潜門《くぐり》を押して見た。 「どなたでござるな?」と門内からすぐに答える声がした。「土居様お先供ではござりませぬかな? しばらくお待ちくだされますよう」 しばらくあって門が開いた。 もうその....
佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
と小萬は一禮して去る。) 智山 (床几に腰をおろして語りつゞく。)將軍はいづこにおはすか存ぜぬが、先供《さきども》には北條、梶原、三浦、畠山、あとおさへには土肥《どひ》、安達《あだち》……なほ數々の大....
[先供]もっと見る