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供米の書き順(筆順)

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供米の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-まい
  2. キョウ-マイ
  3. kyou-mai
供8画 米6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
供米
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

供米と同一の読み又は似た読み熟語など
京舞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米供:いまうょき
供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託  供賄  供花  口供  散供  子供  御供  御供  御供  益供  節供  供料  供覧  供養  供奴  供饌  供仏  供物  供米  供米  供奉  供与  供用  供養  試供  自供  供応  霊供  僧供  霊供  大供  密供  提供  盆供  仏供  内供  仏供  先供  節供  節供    ...
[熟語リンク]
供を含む熟語
米を含む熟語

供米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
にした。勝重も少年期から青年期に移りかける年ごろになって来て、しきりに同行を求めるからで。 神前への供米《くまい》、『静《しず》の岩屋《いわや》』二冊、それに参籠用の清潔で白い衣裳《いしょう》なぞを用意....
日本人とは?」より 著者:岸田国士
――平和国家の創造はまづダンスから。 ――おくればせながら、民主精神の確立はまづ学校から。 ――当村の供米成績は割当量の五十一パーセント、全郡第一の好成績を収めたわけで、まことに御同慶の至りです。 ――さ....
法然行伝」より 著者:中里介山
十一カ所の大伽藍を建て、或は曼陀羅《まんだら》を安置し、或は不断念仏をはじめて置く。これにみんな供料、供米、修理の足をつけて置いた。これとても全く勧進奉加《かんじんほうが》をしないで諸人の供養物をなげうっ....
[供米]もっと見る