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供奉の書き順(筆順)

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供奉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぐ-ぶ
  2. グ-ブ
  3. gu-bu
供8画 奉8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
供奉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

供奉と同一の読み又は似た読み熟語など
愚物  武具奉行  末次船  弘布  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奉供:ぶぐ
供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託  供賄  供花  口供  散供  子供  御供  御供  御供  益供  節供  供料  供覧  供養  供奴  供饌  供仏  供物  供米  供米  供奉  供与  供用  供養  試供  自供  供応  霊供  僧供  霊供  大供  密供  提供  盆供  仏供  内供  仏供  先供  節供  節供    ...
[熟語リンク]
供を含む熟語
奉を含む熟語

供奉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。 五十歳を越えた内供は、沙弥《しゃみ》の昔から、内道場供奉《ないどうじょうぐぶ》の職に陞《のぼ》った今日《こんにち》まで、内心では始終この鼻を苦に病んで来た....
海潮音」より 著者:上田敏
あるは「命《いのち》」の 威力あるもとめの貢《みつぎ》、あるはまた貴《あて》に妙《たへ》なる 「恋」の供奉《ぐぶ》にかづけの纏頭《はな》と贈らむも、よし遮莫《さもあらばあれ》 三瀬川《みつせがは》、船はて....
海潮音」より 著者:上田敏
あるは「命《いのち》」の 威力あるもとめの貢《みつぎ》、あるはまた貴《あて》に妙《たへ》なる 「戀」の供奉《ぐぶ》にかづけの纏頭《はな》と贈らむも、よし遮莫《さもあらばあれ》、 三瀬川《みつせかは》、船は....
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