内供の書き順(筆順)
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内供の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 供8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
内供 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
内供と同一の読み又は似た読み熟語など
源内櫛 商い口 内供奉 補い薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
供内:ぐいな供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託 供賄 供花 口供 散供 子供 御供 御供 御供 益供 節供 供料 供覧 供養 供奴 供饌 供仏 供物 供米 供米 供奉 供与 供用 供養 試供 自供 供応 霊供 僧供 霊供 大供 密供 提供 盆供 仏供 内供 仏供 先供 節供 節供 ...[熟語リンク]
内を含む熟語供を含む熟語
内供の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼻」より 著者:芥川竜之介
禅智内供《ぜんちないぐ》の鼻と云えば、池《いけ》の尾《お》で知らない者はない。長さは五六寸あって上唇《うわ....「竜」より 著者:芥川竜之介
かせてくれい。次は行脚《あんぎゃ》の法師の番じゃな。
「何、その方の物語は、池《いけ》の尾《お》の禅智内供《ぜんちないぐ》とか申す鼻の長い法師の事じゃ? これはまた鼻蔵の後だけに、一段と面白かろう。では早....「ドナウ源流行」より 著者:斎藤茂吉
。或はもっと早く宝亀年中だという考証もある。そして長く向うに居た。長安醴泉寺《ちょうあんれいせんじ》僧内供奉翻経大徳《そうないぐぶほんきょうだいとく》として崇められたが、後、五台山に入って修道中、人のため....