二十二史箚記の書き順(筆順)

二の書き順

十の書き順

二の書き順

史の書き順

箚の書き順

記の書き順

二十二史箚記の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
にじゅうにしさっき ニジュウニシサッキ nijuunishisakki	二2画 十2画 二2画 史5画 箚14画 記10画  総画数：35画（漢字の画数合計）	二十二史箚記

熟語構成文字数：6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み：9文字
同義で送り仮名違い：-

二十二史箚記と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

記箚史二十二:きっさしにうゅじに

二十二史箚記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「支那人弁髪の歴史」より 著者:桑原隲蔵

』卷二十七 （18）（19）『高麗史』卷七十二輿服志 （20）『高麗史』卷二十八 （21）清の趙翼の『二十二史箚記』卷三十、『國粹學報』乙巳號所載、黄節氏族變第五、及び『心史』大義略敍 （22）（23）『....

「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵

、それだけにて大辟に處するをいふ。 兩漢時代を通じて斷獄は多く經義、殊に『公羊傳』に據つた（清の趙翼『二十二史箚記』卷二・『漢律考』卷六春秋決獄考參看）。故に「君親無將。將而誅焉」といふ精神は『漢律』に遵....