駐箚の書き順(筆順)
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駐箚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駐15画 箚14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
駐箚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
駐箚と同一の読み又は似た読み熟語など
誅殺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箚駐:つさうゅち箚を含む熟語・名詞・慣用句など
駐箚 箚記 箚青 二十二史箚記 ...[熟語リンク]
駐を含む熟語箚を含む熟語
駐箚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
此三四日来飛電の驚くべきもの続々として来れり其重大なるものを上れば
水曜日午後オステンド発 仏国駐箚日本公使は急に当地に着したり 彼は昨夜睡眠中二時間内に巴里を引払ふべき訓令に接し守兵に擁せられてベ....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
郷里の湘郷に在る一族の子弟は、曾國藩を笠に不法を行ひ、知縣は制御することが出來ぬ。兩江總督として南京に駐箚して居つた曾國藩は、その事實を知ると、夫人を彼の代理として湘郷に還へした。夫人は一族の宗祠に族人を....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
究が必要だとの結論に達したのであった。その結果、昭和四年七月、板垣大佐を総裁官とし、関東軍独立守備隊、駐箚《ちゅうさつ》師団の参謀らを以て、哈爾賓、斉々|哈爾《チチハル》、海拉爾《ハイラル》、満州里《マン....