国舅の書き順(筆順)
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国舅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 舅13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
國舅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
国舅と同一の読み又は似た読み熟語など
哭泣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舅国:うゅきっこ舅を含む熟語・名詞・慣用句など
国舅 相舅 小舅 舅親 舅御 舅姑 御舅 蛇舅母 可美葦牙彦舅尊 ...[熟語リンク]
国を含む熟語舅を含む熟語
国舅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
臣皆帰附すれども、輝祖|始終《しじゅう》帝を戴《いただ》くの意無し。帝|大《おおい》に怒れども、元勲|国舅《こくきゅう》たるを以て誅《ちゅう》する能《あた》わず、爵を削って之を私第《してい》に幽するのみ。....「十二支考」より 著者:南方熊楠
康頼が筆すという。その略にいわく、昔釈迦如来|天竺《てんじく》の大国の王と生まれて坐《いま》しし時、隣国舅氏国飢渇してほとんど餓死に及べり。舅氏国の人民相議して我らいたずらに死なんより、隣の大国に向うて五....「三国志」より 著者:吉川英治
ね、針の目もこまかに玉帯の芯《しん》に縫いこんでしまわれた。 二 次の日、帝は、ひそかに勅し給うて、国舅《こっきゅう》の董承《とうじょう》を召された。 董承は、長安このかた、終始かたわらに仕えてあの大....