哭泣の書き順(筆順)
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哭泣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 哭10画 泣8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
哭泣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
哭泣と同一の読み又は似た読み熟語など
国舅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泣哭:うゅきっこ哭を含む熟語・名詞・慣用句など
哀哭 慟哭 御哭 哭声 哭泣 痛哭 号哭 泣哭 鬼哭 啼哭 鬼哭啾啾 ...[熟語リンク]
哭を含む熟語泣を含む熟語
哭泣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人の文弱と保守」より 著者:桑原隲蔵
孃妻子走相送。塵埃不見咸陽橋。牽《ヒキ》衣頓足※道哭。哭聲直上干雲霄。 とあるが、衣を牽き袖に縋つて哭泣するなど、隨分女々しきことではないか。唐の王翰の涼州詞に、 醉臥沙場君莫笑。古來征戰幾人囘。 ....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
欽定圖書集成』閨媛典、第三十四卷、閨孝部列傳三所引)、 楊氏徐時肩妻。年十三。母病※。醫祷不愈。晝夜哭泣。※左臂肉進之。卒無救。哀毀骨立。三年不見齒。父病。奉湯樂必嘗。疾甚。焚香※天號慟。願以身代。復※....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
ことになつて居る(『儀禮』喪服)。『白虎通』に杖を用ふる禮制を説明して、 所以必杖者。孝子失親。悲哀哭泣。三日不飯。身體羸病。故杖以扶身(清の陳立『白虎通疏證』卷十一、喪服)。 といふ。この説明が自然....