上蔟の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 蔟の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上蔟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 蔟14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
上蔟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上蔟と同一の読み又は似た読み熟語など
上簇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔟上:くぞうょじ蔟を含む熟語・名詞・慣用句など
上蔟 重光蔟 自然上蔟 ...[熟語リンク]
上を含む熟語蔟を含む熟語
上蔟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あらくれ」より 著者:徳田秋声
の夏であったろう、その年|重《おも》にお島の手に委《まか》されてあった、僅《わずか》二枚ばかりの蚕が、上蔟《じょうぞく》するに間《ま》のない或日、養父とごたごたした物言《ものいい》の揚句《あげく》、養母は....「葉書」より 著者:石川啄木
その日も、校長が欠席児童の督促に出掛けると言ひ出すと、此木田は家《うち》の春蚕《はるご》が今朝から上蔟《じやうぞく》しかけてゐると言つて、さつさと帰り仕度をした。校長も、年長《としうへ》の生徒に案内を....