蝌蚪の書き順(筆順)
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蝌蚪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蝌15画 蚪10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
蝌蚪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
蝌蚪と同一の読み又は似た読み熟語など
異性化糖 羽化登仙 岡虎の尾 仮痘 加糖 可撓 寡徳 果糖 歌頭 河図
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蚪蝌:とか蚪を含む熟語・名詞・慣用句など
蝌蚪 蝌蚪文字 ...[熟語リンク]
蝌を含む熟語蚪を含む熟語
蝌蚪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶話」より 著者:薄田泣菫
此奴《こいつ》あ可《い》かん。」と言つて、画絹をさつと放り出した。 で、今度はまた新しい画絹の上に、蝌蚪《おたまじやくし》のやうなものを描《か》きかけたが、「駄目だ、駄目だ。」と呟《ぼや》いてまた其辺《....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
、水底《みなそこ》に澄ました蛙は、黒いほどに、一束ねにして被《かつ》いでいます。処々に、まだこんなに、蝌蚪《おたまじゃくし》がと思うのは、皆《みんな》、ほぐれた女の髪《かみのけ》で。…… 女神の堂に、あ....「番茶話」より 著者:泉鏡花
い》されたのを覺《おぼ》えて居《ゐ》る。……春星池活東《しゆんせいちくわつとう》、活東《くわつとう》は蝌蚪《くわと》にして、字義《じぎ》(オタマジヤクシ)ださうである。 玉蟲《たまむし》 去年《きよねん....