同衾の書き順(筆順)
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同衾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 衾10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
同衾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
同衾と同一の読み又は似た読み熟語など
変動金利 労働金庫 祠堂金 遠藤謹助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衾同:んきうど衾を含む熟語・名詞・慣用句など
衣衾 斑衾 麻衾 夜衾 矢衾 野衾 槍衾 衾瓦 衾雪 栲衾 同衾 紙衾 鳥衾 弓衾 孤衾 合衾 小衾 蚤の衾 座禅衾 直垂衾 夜衾草 蒸し衾 夜の衾 敷き衾 掛け衾 衾の宣旨 鴛鴦の衾 男衾三郎絵詞 ...[熟語リンク]
同を含む熟語衾を含む熟語
同衾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
が》らわしい欲のあればこそこうなった上に躊躇《ちゅうちょ》するわ、その顔を見て声を聞けば、かれら夫婦が同衾《ひとつね》するのに枕《まくら》を並べて差支《さしつか》えぬ、それでも汗になって修行をして、坊主で....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
中世異端の弄技物とでも云うところだろうがね。しかし、その装置の内容たるや、過去の三変死事件が、それぞれ同衾《どうきん》中に起ったのを考えれば判るだろう。つまり、二人以上の重量が法度《はっと》で、それが加わ....「高野聖」より 著者:泉鏡花
よ》をするわ、其《その》顔《かほ》を見《み》て声《こゑ》を聞《き》けば、渠等《かれら》夫婦《ふうふ》が同衾《ひとつね》するのに枕《まくら》を並《なら》べて差支《さしつか》へぬ、それでも汗《あせ》になつて修....