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聖謨の書き順(筆順)

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聖謨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ぼ
  2. セイ-ボ
  3. sei-bo
聖13画 謨17画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
聖謨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

聖謨と同一の読み又は似た読み熟語など
歳暮  上製本  色素性母斑  神聖冒涜  制帽  勢望  性暴力  星旄  星芒  清穆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謨聖:ぼいせ
謨を含む熟語・名詞・慣用句など
皇謨  洪謨  宏謨  謨訓  那謨  聖謨  鄭敬謨  川路聖謨  久松定謨  松平乗謨    ...
[熟語リンク]
聖を含む熟語
謨を含む熟語

聖謨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

赤格子九郎右衛門」より 著者:国枝史郎
和漢洋の学に秀で、多くの門弟を取り立てたが、中に二人の弟子が有って出藍の誉を謳われた。即ち、一人は川路聖謨、もう一人は佐久間象山であった。象山の弟子に吉田松陰があり、松陰の弟子には伊藤、井上、所謂維新の元....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
に名声を揚げたこともあり、後年|冤《えん》によってしりぞけられたが忽ち許されて大目附に任じ、さらに川路聖謨《かわじせいばく》と共に長崎に行って魯使《ろし》と会し通商問題で談判をしたり、四角八面に切って廻し....
光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
ふ名が二度出てくるとか、同じプーチヤチンの下田談判には昌造がもつと活躍してゐるから、日本側の立役者川路聖謨の日記をよめば、彼の事蹟が少しは出てくると思ふが、この文獻はまだ讀む機會を得ないとか、「日本艦船史....
[聖謨]もっと見る