花梗の書き順(筆順)
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花梗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 花7画 梗11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
花梗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
花梗と同一の読み又は似た読み熟語など
異化効果 異性化酵素 横須賀港 仮構 加功 加工 架構 歌稿 歌行 河口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梗花:うこか梗を含む熟語・名詞・慣用句など
梗塞 花梗 桔梗 桔梗 桔梗笠 桔梗皿 桔梗色 桔梗袋 桔梗門 岩桔梗 谷桔梗 紺桔梗 蔓桔梗 雛桔梗 脳梗塞 沢桔梗 青梗菜 桔梗の間 心筋梗塞 ラクナ梗塞 下垂体梗塞 アテローム血栓性梗塞 ...[熟語リンク]
花を含む熟語梗を含む熟語
花梗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
は、その他の多くの点におけると同様、彼らの方法は西洋諸国に行なわれるものとは異なっている。かの国では、花梗《かこう》のみ、いわば胴のない頭だけが乱雑に花瓶《かびん》にさしこんであるのをよく見受ける。 茶....「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
。葉序は互生、基部狭隘、辺縁に鋸歯《きょし》状の刻裂がある。四枚の花弁と四個の萼《がく》、花冠は大きく花梗は長い。雄蕊は無数で雌蕊は一本、花弁散って殼果を残し、果は数室に分かれている室には無数の微細の種子....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
の群落が恰《あたか》も苔でも蒸したかと想われるほどに密生して、黄に紅味のさした一、二寸の細茎に三、四の花梗を抽き出し、五弁の小花を咲き連ねた風情は、五色ヶ原の濃紅な白山小桜や濃紫の千島桔梗《ちしまぎきょう....