鐫るの書き順(筆順)
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鐫るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鐫21画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
鐫る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
鐫ると同一の読み又は似た読み熟語など
漕ぎ帰る 裏返る 臥し返る 冴え返る 凍て返る 納まり返る 思ひ返る 消え返る 覆る 再返る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る鐫:るえ鐫を含む熟語・名詞・慣用句など
鐫る ...[熟語リンク]
鐫を含む熟語るを含む熟語
鐫るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
ともしび》が下から朗かに照らしている。朧《おぼろ》に薄紅《うすくれない》の螺鈿《らでん》を鐫《え》る。鐫ると云うと硬過《かたすぎ》る。浮くと云えば空を離れる。この宵《よい》とこの花をどう形容したらよかろう....