隋書き順 » 隋の熟語一覧 »隋書の読みや書き順(筆順)

隋書の書き順(筆順)

隋の書き順アニメーション
隋書の「隋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
書の書き順アニメーション
隋書の「書」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

隋書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ずいしょ
  2. ズイショ
  3. zuisyo
隋12画 書10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
隋書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

隋書と同一の読み又は似た読み熟語など
煙水晶  黄水晶  紫水晶  水入り水晶  草入り水晶  黒水晶  八文字屋瑞笑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書隋:ょしいず
隋を含む熟語・名詞・慣用句など
隋書  遣隋使    ...
[熟語リンク]
隋を含む熟語
書を含む熟語

隋書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
。一八六〇年版ゴッス『博物奇談《ゼ・ロマンス・オヴ・ナチュラル・ヒストリー》』三二七頁)。したがって『隋書』に〈真臘国《カンボジア》に浮胡魚あり、その形※に似る、嘴|鸚※《おうむ》のごとく八足あり〉、また....
文化史上より見たる日本の数学」より 著者:三上義夫
れば、いずれの時代かのインドの訳書ではなかったろうか。インドの数学はよほど発達したものであった。そして隋書等にインド算書の支那訳書のあったことも明記されている。その後唐になっては瞿曇姓の人が天文方の長官と....
日本歴史の研究に於ける科学的態度」より 著者:津田左右吉
語に日本の皇室と国民との関係の特色が示されているように説くことも行われているが、この詔勅というものは『隋書』高祖本紀に見えている高祖の遺詔を殆どそのままに写しとったものであり、そうしてその君臣というのは、....
[隋書]もっと見る