紫書き順 » 紫の熟語一覧 »紫水晶の読みや書き順(筆順)

紫水晶の書き順(筆順)

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紫水晶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むらさき-ずいしょう
  2. ムラサキ-ズイショウ
  3. murasaki-zuisyou
紫12画 水4画 晶12画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
紫水晶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

紫水晶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晶水紫:うょしいずきさらむ
紫を含む熟語・名詞・慣用句など
紫極  紫色  紫色  薄紫  濃紫  内紫  藤紫  淡紫  紫雪  紫蘇  紫蘇  大紫  滅紫  紫綬  紫禁  紫金  紫黒  紫根  紫斑  紫紺  紫烟  紫参  紫史  紫煙  滅紫  浅紫  赤紫  紫匂  紫陌  紫微  紫闥  紫薇  紫瘢  紫文  紫毫  紫宸  紫野  紫燐  紫銅  紫藤    ...
[熟語リンク]
紫を含む熟語
水を含む熟語
晶を含む熟語

紫水晶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

燕と王子」より 著者:有島武郎
り、葦とお話をしたりして日を過ごしていました。 そのうちに長い夏もやがて末になって、葡萄の果《み》も紫水晶《むらさきすいしょう》のようになり、落ちて地にくさったのが、あまいかおりを風に送るようになります....
遺稿」より 著者:泉鏡花
出た時から、途中松風と浪ばかり、路に落ちた緋い木の葉も動かない、月は皎々昭々として、磯際の巖も一つ一つ紫水晶のやうに見えて山際の雜樹が青い、穿いた下駄の古鼻緒も霜を置くかと白く冴えた。 ……牡丹は持たね....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
品二つ――一度取上げて目で撓《た》めて――この目が黒い、髪が水々とまた黒い――そして私の手に渡すのが、紫水晶の笄《こうがい》と、大真珠の簪《かんざし》を髪からぬき取ったようだった。…… ――ちかさん、こ....
[紫水晶]もっと見る