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紫色の書き順(筆順)

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紫色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しょく
  2. シ-ショク
  3. shi-syoku
紫12画 色6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
紫色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

紫色と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紫色  四職  姿色  死色  試植  試食  種子植物  被子植物  胞子植物  裸子植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色紫:くょしし
紫を含む熟語・名詞・慣用句など
紫極  紫色  紫色  薄紫  濃紫  内紫  藤紫  淡紫  紫雪  紫蘇  紫蘇  大紫  滅紫  紫綬  紫禁  紫金  紫黒  紫根  紫斑  紫紺  紫烟  紫参  紫史  紫煙  滅紫  浅紫  赤紫  紫匂  紫陌  紫微  紫闥  紫薇  紫瘢  紫文  紫毫  紫宸  紫野  紫燐  紫銅  紫藤    ...
[熟語リンク]
紫を含む熟語
色を含む熟語

紫色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
相変《あひかはらず》鋭い火花を放つてゐた。彼は人生を見渡しても、何も特に欲しいものはなかつた。が、この紫色の火花だけは、――凄《すさ》まじい空中の火花だけは命と取り換へてもつかまへたかつた。 ....
三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
人《ふたり》とも額に傷を受けた。しかも一人は眉間《みけん》のあたりを、三右衛門は左の横鬢《よこびん》を紫色に腫《は》れ上《あが》らせたのである。治修はこの二人を召し、神妙の至りと云う褒美《ほうび》を与えた....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
せるのだった。森は渋い茶色と黄色につつまれ、優美な木々は霜にうたれて、ちらほらと輝かしいオレンジ色や、紫色や、また真紅にそまっていた。鴨《かも》は列をつくって空高く飛びはじめ、栗鼠《りす》の鳴く声が山毛欅....
[紫色]もっと見る