四職の書き順(筆順)
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四職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 職18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
四職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四職と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紫色 姿色 死色 紫色 試植 試食 種子植物 被子植物 胞子植物 裸子植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職四:くょしし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語職を含む熟語
四職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
じ》、赤橋、大仏《おさらぎ》、江馬、金沢、常葉《ときわ》などの、日ごろには営中に見えない門族の顔やら、四職の閣老すべて、高時の台下に、席次ただしくつめかけていた。そして、ひとりが、 「まことに、ここひきつ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
んぶるまい》があって、それも終りをつげていたが、やがて子《ね》ノ刻《こく》(深夜十二時)ごろとなると、四職以上の盲人に客の四人、座役の数名の人だけが口を嗽《すす》いで、道場にあつまっていた。 日ごろは琵....