四岳の書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | 岳の書き順アニメーション ![]() |
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四岳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 岳8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
四嶽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四岳と同一の読み又は似た読み熟語など
押角 押し角 国子学 仕覚 仕学 史学 志学 死学 私学 視学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岳四:くがし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語岳を含む熟語
四岳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『尚書』の高等批評」より 著者:白鳥庫吉
の數によれるを推すべく、禹に玄圭を賜へりとあるは、禹が治めたる水に縁ある黒色に基けるものならん。この他四岳の如きも實は五岳の思想と同一なるものにて、中央の王座たる一つを省きたるものなるべく、漢民族の山岳崇....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
芝居の義経千本桜では、いちめんの花の舞台で幕があくが、史実上の二人の吉野籠りは、冬だった。おそらく全山四岳、雪だったろう。車で下市へ下り、谷崎氏の“吉野葛”にも見える弥助鮨《やすけずし》の楼上に休んで鮎ず....