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四句の書き順(筆順)

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四句の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-く
  2. シ-ク
  3. shi-ku
四5画 句5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
四句
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

四句と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子組換え  隠し釘  押し競  押し競べ  押し包み  蓋しく  願以此功徳  牛供養  橋供養  金鵄勲章  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句四:くし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
句を含む熟語

四句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仙人」より 著者:芥川竜之介
富を得た。偶《たまたま》、その仙人に遇ったと云う事を疑う者があれば、彼は、その時、老人に書いて貰った、四句の語を出して示すのである。この話を、久しい以前に、何かの本で見た作者は、遺憾ながら、それを、文字通....
法句経」より 著者:荻原雲来
さずんば意を安んずる勿れ。 第二十 道の部 二七三 諸道の中にて八支を勝とし、諸諦の中に於て四句を(勝とし)、諸徳の中に於て離欲を勝とし、二足の中に於て具眼を(勝とす)。 八支―正見、正思惟、....
迷信解」より 著者:井上円了
ミクジ竹を入れ、その各本に大吉、吉、半吉、小吉、末小吉、凶の文字を記入してあり、これに対する判語は五言四句の詩をもって示してある。その他の御鬮は一層単純のものである。かくのごときは、つまり愚民の迷信を定む....
[四句]もっと見る