四夷の書き順(筆順)
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四夷の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 四5画 夷6画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
四夷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
四夷と同一の読み又は似た読み熟語など
移し色 一糸一毫 隠し衣装 押入れ 押板 押し出だし 押し入り 岡西惟中 回し板 格子祝ひ
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
夷四:いし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語夷を含む熟語
四夷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
すべき筈である。支那の皇帝は、あらゆる種族を一視同仁に取扱ふべき責任をもつて居る。從つて遠人を懷柔し、四夷を咸賓せしむることは、支那皇帝たる者の一の必要な資格とさへ認められた位である。故に歴代の支那政府は....「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
師古底の暴政として排斥されるのは、已むを得ぬ次第である。 支那人は又平和主義に囚はれて居る。天子守在四夷とか、王者不治夷狄とか、彼等は消極退守を以て、無上の安全策と信じて居る。昔舜が千羽を舞はして、三苗....「創建清真寺碑」より 著者:桑原隲蔵
、幾分前賢の缺陷を補足したいと思ふ。 ＊ 謨罕默徳 新舊の『唐書』を始め、杜佑の『通典』、賈耽の『四夷述』等すべて囘教の教祖マホメッドを稱するに一律に摩訶末の字面を用ゐる。宋の趙汝※の『諸蕃志』には麻....