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四間の書き順(筆順)

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四間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よ-ま
  2. ヨ-マ
  3. yo-ma
四5画 間12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
四間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

四間と同一の読み又は似た読み熟語など
七夜待ち  小夜枕  長与又郎  夜間  夜交ぜ  夜祭  余蒔き  余沫  清まはり  夜回り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間四:まよ
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
間を含む熟語

四間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

カインの末裔」より 著者:有島武郎
たこ》のように頭ばかり大きい赤坊《あかんぼう》をおぶった彼れの妻は、少し跛脚《ちんば》をひきながら三、四間も離れてその跡からとぼとぼとついて行った。 北海道の冬は空まで逼《せま》っていた。蝦夷富士《えぞ....
星座」より 著者:有島武郎
ろ》がっていた。その高低を体の中心を取りながら辿《たど》っていくと、水嵩《みずかさ》の減った千歳川が、四間ほどの幅を眼まぐるしく流れていた。清逸はいつもの所に行って落葉をかきのけた。一夜の間に落ちる木の葉....
生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
脱ぎ去った手をまっかにしながら、氷点以下の水でぐっしょりぬれた配縄をその一端からたぐり上げ始める。三間四間置きぐらいに、目の下二尺もあるような鱈《たら》がぴちぴちはねながら引き上げられて来る。 三十町に....
[四間]もっと見る