四書き順 » 四の熟語一覧 »四境の読みや書き順(筆順)

四境の書き順(筆順)

四の書き順アニメーション
四境の「四」の書き順(筆順)動画・アニメーション
境の書き順アニメーション
四境の「境」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

四境の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-きょう
  2. シ-キョウ
  3. shi-kyou
四5画 境14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
四境
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

四境と同一の読み又は似た読み熟語など
卸供給事業者  原始共産制  原始共同体  三好京三  三子教訓状  司教  四教  四鏡  市況  思郷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
境四:うょきし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
境を含む熟語

四境の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
に倚《よ》り、水に臨み、清風を担《にな》い、明月を戴《いただ》き、了然たる一身、蕭然《しょうぜん》たる四境、自然の清福を占領して、いと心地《ここち》よげに見えたりき。 折から磧の小屋より顕《あら》われた....
努力論」より 著者:幸田露伴
はるゝといふのは、信じ難くもあり、事實にも符し難い。それも聖王が治を爲して、小人が屏息し、三才相應じ、四境清平なること、儒家の理想のごとくなるの世であつたら、いざ知らず、人を以て天を擾ることの多い世に、何....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
かりき。薫赫《くんかく》の氣は先づ面を撲《う》てり。ヱズヰオの嶺は炎焔|霄《そら》を摩し、爆發の光遠く四境を照せり。涼を願ふ煩心《わづらひごゝろ》は、我を驅《か》りてモロの船橋を下り、汀灣《みぎは》に出で....
[四境]もっと見る